Thursday, October 11, 2018

アウトライン2

ガンさんとアレックスさんのコメントを読んだら、自分のトピックの方向が理解できてきました。このトピックを調べる前に、自分の経験をまず反映しなければなりません。それで、自分のスタータップ経験を伝えた後、アメリカの会社の経験と比較します。つまり、アウトラインはこのようです:
  1. 日本の現在スタータップの事実
    1. 日本のスタータップの作り方
    2. スタータップの労働力と日本の伝統的な会社の労働力の違い
    3. スタータップの平均年齢
    4. 前と比べてスタータップの量がどう違いましたか
    5. 日本人が伝統的な会社に行きたい理由
  2. 自分の日本のスタータップ経験
    1. 文化
    2. 他の社員の比べ
  3. 自分のシンガポールのスタータップ経験
    1. 文化
    2. 日本の経験のちがさ
  4. 私の意見
    1. 理由
    2. 将来スタータップの状況


2 comments:

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  2. ケンさん、
    TAの中西です。テーマがとても興味深いと思いました!
    まずスタータップですが、日本語では「起業」だと思います。
    (たぶんスタータップは日本ではあまり使われない単語と思いました。一度確認してみてください。)
    日本人が伝統的な会社に行きたい理由は、日本人の年齢を基軸とした縦社会の組織や日本人の考え方を反映しているのでとても興味深いと思います。一点気になったことは、シンガポールのスタータップ経験は日本とどういう関係がありますか。私はシンガポールの状況がよくわからないのですが、たとえば日本でもシンガポールのような欧米のビジネスモデルが普及したほうがいいのでしょうか。日本人の若者がまだ伝統的な会社に行きたい理由も、これまで築き上げてきた日本の文化、教育、そして言語(敬語)に繋がるのではないでしょうか。スタータップが普及することで日本で発生する弊害なども考えながらケンさんのご意見をまとめられてはいかがでしょうか。
    発表楽しみにしています!
    TA中西

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